最近よく聞く?小菅駅の賃貸に関する情報
こんな質問が来ました!
質問:
足利事件で小菅さんが否認している内容のテープだけが隠されていたようですが、裁判などで自分に都合のいいところだけを証拠として出し、都合の悪いことを隠されている場合、すべて出すよう請求できるのですか?もし、相手側が「自分に不利になるから」などと言った理由で提出できない場合は裁判はどのようになるのでしょうか?相手側から言われたことなど、自分の記憶だけでも証拠になるのでしょうか?
う~ん。難しい質問ですね。
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この回答どう?:
足利事件は,刑事事件です。
刑事事件であれば,昔は検察側が「ありません」と言えば弁護側にはそれ以上追求する手段がほとんどありませんでした。最近は,捜査資料については,どのような証拠があるかという資料を開示する義務が検察に課せられ,これを隠すようなことはまずないと考えられています。そして,弁護側は開示されたを基に証拠を開示するよう求めることができます。必要性等の用件がありますが,足利事件のテープなどは,現在であれば開示するよう裁判所が命じると思います。
民事事件では,相手に「ありません」と言われれば,対応は難しいです。
あるはずのものを「ない」と訴訟の相手が言う場合であれば,出さない側に不利に認定するようなルールになっています。しかし,通常「ない」と考えられるようなものであれば,それ以上追求できないのが原則です。また,第三者が「ない」「出さない」と言う場合には,文書提出命令を裁判所が出しますが,出さなくても罰金を課せられるだけです。
次はどんな質問がくるのかな?